診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00 - 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 |
14:00 - 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:日曜日・祝日
各分野の専門医がサポート
横浜ポートサイド歯科医院の専門医は、口腔外科学会、インプラント学会など多くの学会の認定を受けています。
診療の際には、インプラント・入れ歯・ブリッジなど考えられるいくつかの治療方針をご提示し、患者様に選択して頂いた上で、治療を進めていきます。
各専門医が、近代的歯科医学に基づく、
専門的な技術を駆使した施術を致します
矯正治療
・セラミックブレース、マイクロインプラントなど
難症例義歯
・パラレルパーシャルミリング、ジョイントデンチャーなど
インプラント治療
・インプラント専門医が担当、各種インプラントを選択できます
審美治療
・ジルコニアオールセラミックなど
チームワークで高いホスピタリティ
各専門医が、近代的歯科医学に基づく最先端のテクニックを用いて施術します
歯科衛生士、助手、そしてドクター。高度な設備と、確かな技術を支えるスタッフ間の連携が、高いホスピタリティ(快適さ・もてなし)を生みます。
横浜ポートサイド歯科医院のスタッフは、常に優しく笑顔で対応させて頂いております。
横浜ポートサイド歯科医院は、横浜駅東口に位置し、横浜ベイクォーターが完成し横浜市の中でも急速に発展している横浜ポートサイド地区にあります。
インプラントなど自費診療料金の明示、オーダーメイドと言われる高い技術、偏らない治療を提供させていただきます。健康な歯を維持して、美味しい食事で長生きしましょう。
歯科のご相談は、横浜のポートサイド歯科へお気軽にどうぞ。
患者様の立場に立ってのインフォームドコンセント(説明と同意)を実施しております。
口腔内カメラで撮影した口腔内の写真は、各ユニットのモニタに驚くほど拡大されて鮮明に映し出されます。
CT撮影にも対応したデジタルレントゲンも同じモニタに拡大して映し出すことができますので、ご自分の口腔内の状況を詳しく把握して頂いたうえで、治療方針を解りやすく説明させて頂きます。
院内感染対策への取り組み
当院では院内感染・医療安全対策にも力を入れています。
歯科外来診療体制加算(外来環)の施設基準を満たしています。※受理番号第91号
安心してご来院下さい。
良質な高度先端医療を心温まるスタッフ対応とともに、リーズナブルな治療費で
当歯科医院は横浜東口に位置し、最近では近隣にベイクォーターや大型タワーマンションが完成、さらには建築中のマンション・ビルなどもあり、近年発展しているポートサイド地区に位置しております。
ポートサイド歯科医院も平成19年5月にリニューアルオープンし、バリアフリー、キッズコーナーも新設、より快適でスタイリッシュに生まれ変わりました。
更に、平成23年6月には、世界最少線量のCT、11月には最新の歯科用ユニットを揃えるなど、患者様にご満足頂けるよう、より一層の設備の充実を図っております。
治療は今まで通り、料金の明示、オーダーメイドと言われる高い技術、偏らない治療を提供させて頂きます。
炭酸ガスレーザー |
口腔内カメラ |
モニター |
当院ではリニューアルに伴い、デジタルレントゲンシステムを導入しました。
各診療ユニットに設置された大型モニターで、詳しく見たい場所を拡大表示できます。今まで分かり辛かったレントゲンもよく見て頂くことにより、ご自身のお口の中の現状をご理解頂けます。
過去の記録もコンピューターに保存し治療前と治療後の状態も分かり易く見比べる事が出来ます。
従来、現像するのに必要であった現像液・定着液などの廃棄物もなく地球に優しいシステムです。
従来通り、健康保険適応です。
デジタルレントゲンは放射線の被爆量が従来の1/10です。
レントゲンは見えないところを見るために歯科治療には欠かせない装置です。
みなさんは、日常生活を送っていながら被爆していることをご存知ですか?
ちなみに日常生活で自然に浴びる放射線が、日本の場合年間平均約1.5mSvと言われています。
世界平均をみても年間2.4mSVと報告されています。
対して歯科のレントゲンですが、小さいデンタルレントゲンで1回0.016~0.039mSv、お口の中全体を撮るパノラマでも約0.04mSvです。
撮影方法 | 照射線量 (μSv) |
自然放射線換算 (6.58μSv/日) |
パノラマ撮影(標準) | 7.0 | 0.7 |
3D撮影(下顎前歯部) | 4.7 | 1.1 |
3D撮影(上顎臼歯部) | 13.3 | 2.0 |
つまり、デンタル写真1枚は自然放射線の100分の1程度に過ぎません。
レントゲン撮影によって得られる情報はとても多く、特に歯と歯の間の虫歯や、歯を支える骨の状態などはレントゲン無しでは見ることができません。
肉眼で見ただけではわからない情報をたくさん得ることができるレントゲンは、思ったより安全でしかもとても役に立つものなのです。
X線照射線量の説明
インプラント(人工歯根)治療を行う時には事前にインプラント埋め込み部位の骨の構造を把握する必要があります。
CTスキャンを行うことで、骨の状態や隣接歯の状況が確認できます。
上顎インプラント事前診査をトロフィパンプラスで行います。 パノラマ画像の診断で非常に骨吸収が進んでいることが分かります。 |
独自の機能を用いて360度あらゆる角度でインプラントを埋め込む位置が 正しいかどうかシュミレーションできます。 | 術後のパノラマ画像を確認します。事前のシュミレーションどおりに インプラントが埋入されていることが分かります。 |
親知らずなど埋伏歯(顎に埋もれた歯)を抜歯する場合、歯根(歯の根っこ)の位置や神経の位置を確認しておく必要があります。
CTによる断層撮影はその位置関係を明確にできます。
CT撮影した後、画像ツールを使用して、ソフト上で下顎管に色を付け走行状態を鮮明にします。 | パノラマ画像では埋伏歯が下顎管と重なって写っており、このまま抜歯をすると下顎管を傷つける恐れがあります。 | CTの断層画像を確認すると埋伏歯と下顎管の位置関係がはっきりと分かります。 |
どこに治療必要なのかなど、実際に撮影された3D画像等を見ながら説明を受けることができます。
また、鮮明な撮影画像を短時間でモニターに映し出すことができるので、従来のようにレントゲンの現像に長い待ち時間を必要としません。
Q.CTスキャナーって何ですか?
A.CTスキャナーとは「コンピューター断層撮影装置」のこと。
通常のレントゲン写真が2次元のみの撮影なのに対し、3次元(水平・垂直・奥行)で撮影できるため見たい断面を自在に表示でき、3D画像での診断が可能です。
医療費控除とは確定申告の時に申告できる所得控除のひとつで、生計をひとつにする家族が前年一年間(1月1日~12月31日)に支払った全ての医療費(各種保険診療、インプラント・矯正治療などの自費診療)の合計が10万円を超えた場合に、支払った所得税の一部が控除され戻ってくるというものです。
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医院名 | ポートサイド歯科医院 |
院長 | 花村 智信 |
所在地 | 〒221-0052 横浜市神奈川区栄町6-1ヨコハマ ポートサイドロア弐番館1F |
電話 | 045-451-1182 |
y-pdc@nifty.com | |
診療科目 | 一般歯科/審美歯科/矯正治療/歯周病・再生治療/難症例義歯/ インプラント/ホワイトニング/咬み合わせ |
アクセス | 「横浜」駅下車 徒歩11分 「横浜」駅北東口改札より 徒歩9分 「神奈川」駅より 徒歩7分 横浜ポートサイド地区は横浜駅からすぐです。 > 詳しくはこちら |
施設基準について |
・歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準 |